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NLPに関する資格

NLPの資格についてまとめました。取得するための条件や有資格者になることで得られるメリットなどを解説していくので、参考にしてみてください。

NLPプラクティショナー

NLPの資格は、大きくわけて3段階にわかれています。1つの資格を取得することで、次の資格取得をめざせるポジションにステップアップできるシステムになっているので、いきなり上位資格から取得することはできません。

NLPプラクティショナーは、3種類の中では初級にあたるもので、NLPに関する資格が取りたい場合は、この資格を取得することから始まります。
この条件は、どのような人にも共通で、心理学などの資格を持っていたり、職業などで既に熟知しているという人でも、例外はありません。

NLPプラクティショナーを取得するための条件は、資格取得に対応している講座を受けること。10日前後のNLPプラクティショナー用のコースを修了すれば、有資格者となれます。>講座への出席率は100%が望ましいようなので、欠席してしまった場合は、コースを修了しても資格を取得できない可能性があります。
その点は、スクールや団体により、対処も異なってくるので、事前の確認が大切です。

この資格を取得するメリットは、セミナーなどの開催が可能になる点。ただし、講座名などで「NLP」と銘打つことはできないので、注意が必要です。

また、NKPプラクティショナーの資格を得ることで、次の段階の資格である「NLPマスタープラクティショナー」の取得を目指して、より応用的な技術を学べるようになります

NLPマスタープラクティショナー

NLPマスタープラクティショナーは、中級~上級にあたるNLPの資格です。この資格の取得をめざすには、NLPプラクティショナーを取得している必要があります。

NLPマスタープラクティショナーの取得条件は、この資格に対応している授業を一定時間受講すること
開催しているスクールや団体にもよりますが、資格取得に必要な日数は10日前後です。NLPプラクティショナーと同様に、出席率が低いと、コースを修了しても資格取得にならない場合があります。80%~100%の参加率で資格取得が可能だそうですが、この条件はスクールによって異なります。やはり、事前に確認しておくことが大切でしょう。

NLPマスタープラクティショナーを取得すると、名刺などで「NLPマスタープラクティショナー」を名乗れます。セミナーなどでもプロとしてNLPを活用することが可能に。

また、申請をすれば、NLP関連の団体でもっとも権威があると言われている「米国NLP協会」によって、創始者「リチャード・バンドラー氏」の直筆サイン入りの認定証が発行されます。

さらに、最上級資格である、NLPトレーナーをめざす権利も得られます。

NLPトレーナー

NLPトレーナーは最上級資格にあたるもので、NLPを人に教える立場として、認定されます

セミナーを受け、さらにテストで合格することでNLPトレーナーの資格を取得できますが、それに対応した授業を受講するには、NLPマスタープラクティショナーを取得している必要があります。

トレーニングやテストの期間は、6~20日程度ですが、セミナーや審査はアメリカで受ける必要があります。
審査も厳しく、資格を取得するにはNLPに関する豊富な知識や高い技術力、受講者を育成するためのトレーニング作成能力などが求められます。

NLPトレーナーの資格を取得すると、人にNLPを教えることが可能に。認定資格が発行されるほどのハイレベルなセミナーも主催できるようになるので、その道を仕事にすることもできます。